Episode 〜実話に近い話劇場〜
「気付きが提案につながる」編

「ユーザー目線を忘れない」

アドミニストレーターのAは日々行われるサイト更新がメインタスク。
ほぼ毎日サイトを見ているから、微細なことに「気付く」のだ。

「記事のページ増えたなあ…一覧もなかなか長くなってきている。
これはユーザーにとっては探しにくいのでは？」

情報が増えることはサイトの成長につながるが、
適切に整理し情報へアクセスできなければそれはあまりよくない傾向だ。

さっそくAはいままでの経験や知見、業界の動向、
サイト制作の動向を踏まえて「ページネーションを設置する」といった改善案を提案。

クリエイターにデザインを依頼するとすぐ複数案、起こしてくれた。
内部に専門職がいると相談レベルでことが進むのはペタビットの特徴だ。

その結果、記事の回遊性が上がり、サイト滞在時間も向上！
効果が上がった、良くなったことはもちろん、そういった提案をした事も喜んでくれた。