よく寄せられるご相談

UI/UXとは?-ユーザー目線のサイト制作を行うための工夫

UI(ユーザーインターフェース)とは、ユーザーが直接触れるデザインや操作部分を指します。
一方でUX(ユーザーエクスペリエンス)は、ユーザーがWEBサイトやサービスを利用した際に感じる体験を意味します。

Web制作では、まずUX戦略(ユーザー体験)を策定し、その土台の上でUI(ユーザーインターフェース)を設計します。
UX戦略は、サイトを利用するユーザーが目的をスムーズに達成でき、満足度の高い体験を得られるように、ユーザーのニーズや行動を深く分析して構築されます。一方、UI設計は、その戦略を具体的に形にするプロセスで、視覚的なデザインや操作性、アクセスしやすさなどに焦点を当てます。UXがしっかりしていないと、見た目が美しいUIでも十分な効果を発揮しません。
ペタビットでは、ただ見た目が美しいだけではなく、UXデザインを重視した利用者目線に立ち、ビジネスの成功に導けるWeb制作、「使いやすさ」と「心地よさ」を両立したUI設計を重視しています。

UI/UXにこだわったサイト構築。
ペタビットのポイント

1.ユーザー視点での設計

ペタビットではクリエイティブに携わっている全社員がUIUXの専門知識を有し、それぞれの分野のエキスパートを目指しています サイトに訪れるユーザーの属性や行動をリサーチし、シンプルで明快なボタンや、ストレスのないページ遷移を心がけています。

2.デザインと機能性の両立

おしゃれなデザインだけではビジネス目標を達成できません。 結果の出るWebサイト制作とは、デザインと機能性を融合させることで、ユーザーが迷わずアクションを起こせるサイトを実現します。 ボタンの配置や、視線の流れを意識したレイアウトなど、ユーザー分析を行った上でデザインを行っています。

3.スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)

ユーザーの多く、一般的なサイトでは50〜65%ほどがスマートフォンでサイトを閲覧しているのが現状です。ペタビットでは画面の大きさにあわせてサイトの見え方を調整するレスポンシブデザインを標準で実装しています。

ペタビットでは、コンサルティングを行い、WEBサイトの目的を明確にした上で、目的に沿ったユーザーの体験を心がけています。

サイトの目標が達成されていないなど、お困りごとがございましたら、ぜひUIUXのプロにご相談ください。
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