よく寄せられるご相談

HPリニューアルを失敗しないためには
–タイミング・費用・多くの疑問を解説!-

ウェブサイトのリニューアルは、単にデザインを変更するだけではなく、ユーザー体験を向上させ、ブランドの印象を刷新する大きなチャンスです。
しかし、リニューアルには多くの考慮すべき要素があり、失敗を避けるためには慎重な計画と実行が求められます。HPリニューアルのタイミング、費用、そして多くの疑問に対して解説し、リニューアルを成功させるため以下ポイントを意識しましょう。

1.HPリニューアル行うタイミング

まずは、HPリニューアルを行うタイミングについてご紹介いたします。 HP運用ご担当者様にとって、いつリニューアルを行うべきか、判断が難しいこともあるかと存じます。そのタイミングについて、HPリニューアルのタイミングを見極めるための「サイン」に焦点を当て、リニューアルを検討すべきタイミングについてご紹介します。

HPのリニューアルのタイミングは各企業によって様々ですが、以下のようなタイミングがあげられます。

  • コンテンツの更新が滞っている
  • 競合他社のHPがリニューアルされ優れていると感じる
  • コンバージョン率が悪い


コンテンツの更新が滞っている

ウェブサイトの情報は、常に最新である必要があります。企業の製品やサービスの内容、ニュースやブログなど、情報が更新されないと、訪問者はサイトに興味を失い、信頼感が薄れてしまいます。
企業のプロモーションやキャンペーン情報、サービス内容などが更新されていない場合、訪問者は「この会社は今も活動しているのか?」と疑問に思うこともあります。定期的にコンテンツを更新し、ユーザーに新鮮な情報を提供することが重要です。

競合他社のHPがリニューアルされ優れていると感じる

競合他社のウェブサイトが非常に魅力的でユーザーフレンドリーだと感じた場合、自社HPも遅れを取らないようにリニューアルを検討するべきサインとなります。特に、競合がデザイン性、使いやすさ、有用なコンテンツを取り入れている場合、自社HPもそのレベルを目指さなければなりません。

コンバージョン率が悪い

ウェブサイトがビジネスの成果を上げるためには、コンバージョン(例.製品購入、資料請求、ニュースレター登録など)の率が高いことが求められます。もしコンバージョン率が低い場合、サイトの使い勝手やコンテンツ、デザインが問題である可能性があります。
例えば、HPの問い合わせフォームボタンがわかりにくかったり、フォームが長すぎて入力を諦めてしまう場合、コンバージョン率が低くなります。サイトを改善し、簡単にアクションを促すことができるデザインにすることで、成果を向上させることができます。

※参照:https://support.google.com/google-ads/answer/2684489?hl=ja

2.HPリニューアルの進め方


自社がHPリニューアルを行うべきタイミングだと認識し、いよいよ着手を行われる場合、まず何から始めて良いのかわかりかねるご担当者様も多くいるかと存じます。
HPリニューアルを行う場合は、以下手順に沿って進めることを推奨いたします。

  • 目的の設定と目標の明確化
  • 現状分析
  • Webサイト制作会社に相談(要件定義)
  • 制作・開発
  • テストと確認
  • 公開と運用開始


目的の設定と目標の明確化

HPのリニューアルを始める前に、まず最初に行うべきことは、リニューアルの目的を明確にすることです。単に「古くなったからデザインを新しくしたい」だけではなく、「サイトの使いやすさを向上させたい」、「新しい商品をもっと積極的に打ち出していきたい」「SEO対策を強化し、HPへのアクセス数を増やしたい」といった具体的な目標を設定することが重要です。
例えば、もし「集客数を増やしたい」と考えているのであれば、SEO(検索エンジン最適化)を強化する必要があるかもしれません。また、「オンラインショップの売上を向上させたい」のであれば、コンバージョン率(訪問者が購入に至る割合)を高めるための機能やデザイン、構成が求められます。この段階で目標を明確にすることで、その後のリニューアル計画がスムーズに進行します。

現状分析

次に、現状のホームページを分析します。現在のサイトのどこに問題があるのか、ユーザーはどのようにサイトを使っているのかを把握するための調査を行います。具体的には、Google Analytics4やJuicerなどの無料解析ツールを使用して、サイトへの訪問者数や滞在時間、直帰率(ユーザーがページを訪れてすぐに離脱する割合)などのデータを確認します。
さらに、クラリティなどのヒートマップツールを使用し、どの部分がクリックされているか、どこでユーザーが離脱しているのかを視覚的に把握することができます。この情報をもとに、改善点をリストアップし、リニューアルでどの部分を強化するべきかを決定します。

Webサイト制作会社に相談(要件定義*)

ホームぺージリニューアルの目的や目標、また現状を分析できれば、実際にWeb制作会社に相談しましょう。目的や目標、現状分析を終えていることでWebサイト制作会社へお伝えいただくことで、プロジェクトの進行がスムーズに進行いたします。また、具体的な要望を伝えることで、Web制作会社が最適な提案を行え、リニューアルの方向性を確立することができ、お見積りやスケジュールなどもスムーズに取得することが可能です。ただ、ペタビット株式会社では、この目的や目標、現状分析などもお客様と伴奏型で推進させていただいておりますので、目的や目標などを定めずともお気軽にご相談ください。
※要件定義とは…プロジェクトの目的や目標、ターゲットユーザー、必要な機能、デザインの方向性などを整理し、関係者と共有することで、プロジェクトがスムーズに進行できるようにするための基盤作り
※参照:https://support.google.com/google-ads/answer/2684489?hl=ja


制作・開発

要件定義が固まれば、実際にデザイン制作と開発(コーディング)作業がはじまります。デザインはコーディング作業に入ると変更することは容易ではないため、まずはデザインがユーザーフレンドリ、UI/UXが意識されているのか、有用なコンテンツが含まれているのかなどを確認しましょう。開発作業(コーディング)作業では、プログラムコードを使用し、ウェブサイトやアプリケーションの動作や見た目を作り上げる作業です。実際に想定していた、デザインの仕様になっているかを確認しましょう。

テストと確認

サイトが完成したら、実際にテストを行って、すべての機能が正常に動作するかを確認します。特に注意すべきは、リンク切れや画像の表示不具合、お問い合わせフォームの動作確認などです。また、複数のデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)で表示が崩れないかを確認し、動作確認を慎重に行いましょう。

公開

テストが完了し、問題が解決すれば、いよいよサイトを公開します。公開後は、サイトのパフォーマンスをモニタリングし、必要に応じて修正を加えましょう。HPをリニューアルし、公開することで終わりではなく、定期的なコンテンツの更新、修正を行いましょう。

ホームページリニューアルは、単にデザインを変えるだけではなく、ビジネスの成長を支える重要な要素です。リニューアル計画をしっかりと立て、目標に沿った進行を行うことで、費用対効果の高い結果を得ることができます。弊社では、お客様とともに目的や目標設計から、伴奏的にサポートさせていただいております。是非お気軽にご相談ください。

3.HPリニューアル時にサーバは乗り換えたほうがいい?

HPリニューアルを行う場合、サーバに関して悩まれるご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。サーバを乗り換える場合は、現在のサーバスペックが不十分である場合やリニューアルサイトのページ数増加など大幅なスペックの変化がある場合はサーバーの移行を検討すべきです。ただ、スペックやセキュリティ体制、リニューアルページの大幅な変更がない場合はサーバー移設の必要はございません。
以下のような問題がある場合は、乗り換えをご検討すべきタイミングになるかと存じます。

  • 現行サーバーのパフォーマンスに問題がある
  • アクセス数の増加に対応できない
  • セキュリティの強化が必要な場合
  • 運用コストや運用効率が悪い場合
  • ミドルウェアのバージョンが悪い場合

現行サーバーのパフォーマンスに問題がある

現在使用しているサーバーが遅い、頻繁にダウンする、あるいはアクセスが集中した際に応答が遅くなる場合、リニューアルを機にサーバーを乗り換えることを強くおすすめします。現行のサーバーがパフォーマンス面で問題を抱えていると、ユーザー体験に大きな影響を与え、サイトの訪問者が離脱してしまう可能性もあります。
特に、ユーザーが多く訪れるサービスサイトでは、サーバーの安定性と速度は重要な要素です。リニューアルに合わせてサーバーを強化することで、パフォーマンスの向上を図り、より快適な利用環境を提供することができます。

アクセス数の増加に対応できない場合

リニューアル後にアクセス数の増加が予想される場合(例えば、広告キャンペーンや新商品の投入など)、今のサーバーがそのトラフィックに耐えられるかどうかを確認する必要があります。アクセス数が急増した際に、サーバーがダウンしたり遅延が発生したりすると、ビジネスチャンスを逃してしまうことになります。
特に、急成長中の企業やアクセス数が急激に増加しているサイトにとって、サーバーのスケーラビリティ(拡張性)は非常に重要です。もし現在のサーバーがスケーラブルでない場合、リニューアルを機に、クラウドサーバーや専用サーバーに乗り換えることで、トラフィックの増加に柔軟に対応できるようになります。

セキュリティの強化が必要な場合

Webサイトにおけるセキュリティは、近年ますます重要視されています。現在のサーバーが最新のセキュリティパッチを適用していなかったり、脆弱性があったりする場合、乗り換えを検討することが必要です。特に、ユーザーの個人情報を取り扱うサイトの場合、セキュリティ対策を強化することは不可欠です。
新しいサーバーでは、最新のセキュリティ基準に準拠していることが多く、SSL/TLS暗号化通信やファイアウォールの強化、定期的なバックアップなどの機能が提供されるため、安心して運営することができます。

運用コストや運用効率が悪い場合

現在のサーバーが高額で、運用や管理が手間であったり、非効率的であったりする場合も、サーバーの乗り換えを検討する理由となります。例えば、物理サーバーや専用サーバーを使っている場合、その運用に手間がかかることがあります。
クラウドサービスやクラウド型レンタルサーバなどでは、柔軟な料金体系と高い可用性を提供し、運用が簡単なため、コスト削減や管理の効率化に繋がる場合があります。リニューアルに合わせて、これらのクラウドサービスに移行することも一つの選択肢です。

ミドルウェアのバージョンが古い場合

Webサイトの安定性やセキュリティ、パフォーマンスを支える重要な要素の一つが「ミドルウェア」のバージョンです。ミドルウェアとは、サーバー上でアプリケーションが動作するために必要なソフトウェア(Webサーバー、データベース、キャッシュシステムなど)を指します。
もし、現在使用しているミドルウェアが古く、セキュリティホールがある場合や、最新の機能に対応していない場合、そのまま運用を続けることは非常にリスクが高いです。例えば、古いMySQLやPHPのバージョンでは、脆弱性が発見されてもアップデートされないことが多く、セキュリティの脅威にさらされる可能性があります。
さらに、最新のWeb技術に対応するためには、最新のミドルウェアが必要です。たとえば、HTTP/2やSSL/TLSの強化を活用するためには、サーバーのミドルウェアが最新バージョンに対応している必要があります。古いバージョンのままでは、新しい技術を活用することができず、パフォーマンスやセキュリティ面での問題が発生する恐れがあります。
そのため、リニューアルに合わせてミドルウェアのバージョンを最新に更新することは非常に重要で、古いミドルウェアを使用し続けることが難しいため、サーバーごと乗り換える必要があります。
もし現在のサーバーがこれらの点において不十分である場合、リニューアルと同時にサーバーの乗り換えを検討することが重要です。サーバーの選定は、Webサイトのパフォーマンスやユーザー体験、さらにはビジネスの成長に大きな影響を与えるため、慎重に決定しましょう。

4.HPリニューアル時の見積もり項目について

HPのリニューアルを検討する際、最も気になるのは「費用」ですよね。しかし、その見積もりにはいくつかの重要な項目が含まれており、それぞれの内容や必要性を理解していないと、費用がどのように算出されているのか見当もつかないことがあります。ここでは、HPリニューアルにおける主要な見積もり項目について解説します。
見積もり項目には以下の項目が含まれていることが多くございます。
各項目の内容についてご紹介いたします。

  • 要件定義
  • デザイン
  • コーディング
  • システム
  • テスト
  • リリース
  • プロジェクトマネジメント

要件定義

HPリニューアルにおける最初のステップは「要件定義」です。この段階では、リニューアルする目的やサイトの機能、デザインのイメージなどを詳細に打ち合わせを行い決定します。要件定義の内容によって、必要なリソースや工数が大きく変わるため、見積もりにおいて非常に重要な項目です。例えば、特別な機能を追加したり、特定のデザイン要求があったりすると、開発にかかる時間とコストが増加する可能性があります。

デザイン

デザインは、ユーザーが目にする部分であり、サイトの印象を大きく左右します。リニューアルにおけるデザインは、単に見た目の刷新だけでなく、ユーザー体験(UX)を改善するための工夫も必要です。デザインにかかるコストは、ビジュアルのクオリティや、デザインの複雑さ、カスタマイズの度合いによって変動します。例えば、シンプルなテンプレートを使用する場合と、ゼロからオリジナルデザインを作成する場合では、コストに大きな違いが出ます。

コーディング

コーディングは、デザインを実際にウェブサイトとして機能させるための作業です。ここでは、HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を用いて、デザインを実装していきます。コーディングには、サイトの規模や機能の複雑さに応じて時間がかかります。例えば、数ページを制作する場合は比較的短期間で済みますが、ユーザー登録機能を持つサイトや数十ページ、数百ページのサイトでは、コーディング作業が増えるかつ複雑なため、見積もり額も上がります。

システム

リニューアルを行うサイトによっては、システムの導入が必要です。たとえば、コンテンツ管理システム(CMS)の導入や、別データベースの連携、ユーザー認証機能などです。システム開発には、要件に合わせた設計・開発が求められます。これにより、ウェブサイトの機能性や動作が決まり、システムの規模や開発の難易度がコストに反映されます。

テスト

テストは、リニューアル後のサイトが問題なく動作するかを確認するための重要な作業です。ユーザーインターフェース*が正常に表示されるか、リンクが正しく機能するか、異なるデバイスやブラウザで動作が安定しているかなど、さまざまな確認作業を行います。また、サイトのパフォーマンスやセキュリティテストも必要です。テストの徹底度に応じて、作業の工数が増加し、その分コストが加算されることになります。
※ユーザーインターフェースとは、サイトのレイアウトや画像、文字のフォント、メニューやボタンの操作性などユーザーが目にするものの見た目や使いやすさを指します。

参照:https://www.marke-media.net/mp/genre.php?msid=30

リリース

リリース作業は、リニューアルしたHPを実際に公開するための手続きです。この段階では、サイトをサーバーにアップロードし、ドメイン設定を行うなどの作業があります。リリース後のトラブルが生じないよう、リリース前に問題がないかを最終確認することが求められます。

プロジェクトマネージメント

HPリニューアルは単なるデザインやコーディング作業にとどまらず、ディレクターが全体の進行を管理する「プロジェクトマネジメント」が必要です。プロジェクトマネージャーは、スケジュール管理やリソースの調整、クライアントとのコミュニケーションなどを担当します。大規模なプロジェクトでは特に、進捗を確認しながらリソースを効率よく活用するためにプロジェクトマネジメントの役割が重要です。プロジェクトマネジメントにかかるコストは、作業の規模や期間に応じて変動します。
HPリニューアルの見積もりには、多岐にわたる項目が含まれ、それぞれがプロジェクトの成功に不可欠です。要件定義からデザイン、コーディング、システム開発、テスト、リリース、そしてプロジェクトマネジメントまで、各項目の内容と必要性を理解しておくことが、予算計画を立てる際に役立ちます。これらの要素がしっかりと計画され、実行されることで、効果的なリニューアルが実現できます。

5.HPリニューアル後に行うべき3つのこと

ウェブサイトのリニューアルが完了した後、安心して放置するのではなく、実際の運用フェーズに入ることが非常に重要です。リニューアル後の運用が成功するかどうかは、その後の対応次第で大きく変わります。以下内容の確認や運用を行いましょう。

サイトの動作確認と品質チェック

リニューアル後の最初のステップは、サイト全体の動作確認と品質チェックです。新しいデザインや機能が正しく動作しているかを徹底的にテストすることが必要です。ページが適切に表示されるか、リンクが正しく機能するか、フォームの送信が正常に行われるかなど、基本的な部分を確認します。
特に、クロスブラウザチェックとモバイル対応の確認は欠かせません。訪問者の多くはスマートフォンやタブレットを利用していますので、レスポンシブデザインが正しく機能しているかを確認することが重要です。また、古いブラウザを使用している場合にも問題が発生しないかチェックしておくことをお勧めします。

サイトのセキュリティチェック

サイトのセキュリティチェックもリニューアル後に必ず行うべきことです。特に、ウェブサイトがSSL証明書(HTTPS)で保護されているかを確認しましょう。現在では、GoogleがHTTPSサイトを検索結果で優遇する傾向があり、セキュリティが強化されたサイトはSEOにも良い影響を与えます。
また、サーバーのセキュリティ対策として、パスワードの強化、プラグインやCMSのアップデートなどを定期的に行うことが必要です。これにより、ハッキングやデータ流出のリスクを減らし、安全に運用することができます。

定期的なメンテナンスと更新

リニューアル後も定期的なメンテナンスと更新が不可欠です。サイトを最新の状態に保つためには、コンテンツの定期的な修正や改修、システムのアップデート、セキュリティチェックを行う必要があります。サイトのパフォーマンスを向上させるための改善策を常に講じていくことが重要です。
また、定期的に訪問者のデータを分析し、どのコンテンツが人気があるのか、どこで離脱が多いのかを把握することで、サイトの改善点を見つけ出し、コンテンツの修正や改修を行うことも非常に重要です。Googleアナリティクスなどを駆使し、数値の分析を積極的に行い、ユーザー体験を向上させることが重要です。

6.まとめ

ウェブサイトは単なる「情報提供の場」ではなく、企業の顔であり、顧客との重要な接点です。リニューアルを行う場合、目的など予め定めておかなければならない事項をおろそかにし、とりくんでしまうと何も問題点が改善されず意図した結果を得ることができないことに繋がります。多くのユーザーに信頼され、満足してもらえるサイトを作り上げることができるために、本記事をご参考頂ければと存じます。
弊社では多くの企業様のHPリニューアルに携わらせていただきました。また、HPリニューアルに留まらず、サイト分析や動画制作、Web広告など幅広い事業を展開しております。多くのソリューションサービスを基にお客様の課題解決に向け伴奏させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら:https://www.petabit.co.jp/contact/

あなたにオススメのサービス

  • WEB制作・システム構築

    「ワンストップ・ソリューション」で様々なシステム課題を解決

    ペタビットでは業務理解/市場の把握のもと、お客様の悩みに合った最適なソリューションを提供いたします。